domenica 22 agosto 2010

2010.8.22

見栄を張るために、
あたかもそれに興味があるように
振舞っている人は、折れやすく
なかなか続かないものである。

人よりも興味があるものが、
見栄ではなく、
本当に興味があることなのか。
とても重要なことだ。

カッコイイことに興味があるのと、
ただ単に見栄を張るのとは違う。

だから「カッコイイからやっている」
という動機だって純粋な気持ちならいいと思う。

見栄っ張りは決まって人の成功に嫉妬する。
一緒にカッコよくなろうとは思わない。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

sabato 14 agosto 2010

2010.8.14

人を叱ったり褒めたりするときは、
原因を知ることよりも、
その人の気持ち自体を知ってあげるほうが先。



プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

mercoledì 11 agosto 2010

2010.8.11

体は1つ、頭は1つ、腕と足は2本ずつ。
違うのはやるのかやらないのか だけ。
 
 
プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

martedì 10 agosto 2010

2010.8.10

出来ない目標は立てない。
自分が出来ると思える
いちばん小さな目標を立てることこそが、
今、一番にやらなければならないこと。

小さな塀も越えられない者が、
大きな塀を越えることはできない。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

lunedì 9 agosto 2010

sabato 7 agosto 2010

2010.8.7

トマトに、
どれだけトマトを加えても、
トマトである。
トマト以上にはならない。

素材を素材以上に引き上げるのが、
料理人である。

人も同じ。
その人が思っている以上の力を引き上げるのが、
教育者である。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

giovedì 5 agosto 2010

2010.8.5

すぐに挫ける人は
恩を忘れているか、
恩知らずかの
どちらかである。

恩がわかった瞬間、
必ず未来は明るくなっている。

この世界に恩を得ていない人間はいない。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

mercoledì 4 agosto 2010

2010.8.4

自分を縛るものは、
過去か未来にしかない。

今という感覚を失わなければ、
過去を後悔したり、
未来に絶望的になったりすることはない。

今が未来をつくる。
未来に躊躇してはならない。
過去に足を引っ張られてはならない。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

martedì 3 agosto 2010

2010.8.3

大抵の問題は、
自分が認めない限り悪化していく。
自分が認めていないものは、
変えられない。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

lunedì 2 agosto 2010

2010.8.2

「なんとかなる」はポジティブではない。
「なんとかする」のがポジティブである。

なんとかなると思っていても、
いつかは何とかしなければならない。
だから、
はじめから何とかしておく。
それが一番ポジティブだと思う。

余計な小賢しさは、命取りになる。
わかるよりも変わることだ。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

domenica 1 agosto 2010

2010.8.1

嫌なことも笑顔で
嬉しいことも笑顔で。

目先のことで一喜一憂するのではなく、
もっと長い尺度で物事を見る。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

sabato 31 luglio 2010

2010.7.31

材料が足りなくて、
料理が出せない。
そうなってしまったときに、
仕入れ係にどれだけ怒鳴っても、
目の前の
10個の材料が急に、
20個に変化することはない。

部下の失敗の大半は、
伝達不足や、
誤解から生まれる。
だから伝達には、
理由付けが必要となる。
なぜそうなのかを理解してもらわなくては、
きっと同じことをくりかえすだろう。

急ぐために、、
伝達をおろそかにすると、
かえって、
二度手間、三度手間になる。

プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

venerdì 30 luglio 2010

2010.7.30

多機能のものは壊れやすく、
単機能のものは長く持つ。

長く務めるためには、
余計なものを排除していく必要がある。


プロの料理ブログランキングへ

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

giovedì 29 luglio 2010

2010.7.29

仕事において、生活において、
だらしのない部分は、
必ずいつか、しわ寄せとなって
あらわれる。

いざというときや、
窮地に陥ったときには必ず、
普段の生活の部分が露呈してくる。

命取りになるような生活は、
すぐに改めるべきだ。

結果は普段の生活の蓄積でしかない。


プロの料理ブログランキング

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

martedì 27 luglio 2010

2010.7.27

専門的な知識があるから
自立できるのではない。
耐久力、防御力、継続力も
身につけなければならない。

人と違う創造性を持ち、
さらにそれを生きる手段に
できているのか。

そういった基本を徹底することが、
本物の自立である。


プロの料理ブログランキング

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

lunedì 26 luglio 2010

2010.7.26

自分を好きになれない人は、
自分を改めない限り、
絶対に成功はしない。

自分を好きになれる人は、
そのままの自分で、
成功できる。

自分への感謝というのが
とても大切なのだ。


プロの料理ブログランキング

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

domenica 25 luglio 2010

2010.7.25

もう帰りたい、家でのんびり寛ぎたい。
そんなときあと10分頑張る。

もうこれ以上出来ない。
絶対にムリだ。
絶対に進めない・
そんなときあと一歩だけ
進んでみる。

今日はもう終わり。
明日またやろう。
そんなとき、あと1つだけ
やってから帰る。

そういう人が最後に必ず勝っている。


プロの料理ブログランキング

僕のメニュー

藤吉郎の料理のやりかた

mercoledì 21 luglio 2010

2010.7.21

少しずつ、色々なものに、
手を出す。
これでは、「しがらみ」を
捨てられない人と同じ。


プロの料理ブログランキング

martedì 20 luglio 2010

domenica 18 luglio 2010

2010.7.17

非日常的ではなく、
日常の生活に目を向けた
発見こそ人に共感して
もらえる。


プロ料理ブログランキング

giovedì 15 luglio 2010

2010.7.15

夢の成就や目標の達成は、
今の延長にしかない。
だから準備がなければ、
チャンスは生かせない。
準備は時間の隙間にする。
時間の隙間を埋めれば、
時間に追われることはない

このブログのランキングへ

mercoledì 14 luglio 2010

2010.7.14

料理人には、安易に
技術を教えるのではなく、
限界を越える喜びを
教えるものだ。
 
このブログのランキングへ

martedì 13 luglio 2010

domenica 11 luglio 2010

2010.7.11

ステップアップが小さいと、
必要以上に疲れる。
ステップアップが大きいほど
大変だけど、日々の
達成感は大きい。


このブログのランキングへ

giovedì 8 luglio 2010

2010.7.8

先見性よりも普遍性のほうが

理に適っている。
長い目でみれば、
普遍性を持っている人の
ほうが、
いつかその人の時代がくる
からだ。

このブログのランキングへ

lunedì 5 luglio 2010

2010.7.5

1つ1つの作業には

全て原理があります。
その原理が人に宿るんです。

何か光るものを持った人は、
それなりの原理を
つかんでいるんです。

原理がつかめないひとは、
ただ一生懸命なんです。
空回りしているだけで、
利益につながって
いかないんです。

このブログのランキングへ

sabato 26 giugno 2010

2010.6.26

返事1つで相手の
態度が一変する。

「暗い返事」
「元気のない返事」
「空返事」
「ふざけた返事」
「ふてくされた返事」

それよりも、

「元気な返事」
「爽やかな返事」

がいい。

元気な返事は、
相手も元気にする。
爽やかな返事は、
周りも爽やかにする。

自分でも気付かないうちに、
悪い返事をしている人がいます。
そういう人は損しています。
口元は大丈夫ですか。
悪い返事の人は大抵
無意識に
口を尖らせています。
声は口から出るものですから、
もっと横にキリッと歯切れよく。

元気が出ないなら口元だけでも
心がけていると、元気になっていきます。

venerdì 25 giugno 2010

2010.6.25

ただ、一生懸命でも、
ただ、知識を持っているのでもない。
「愛情」や「思いやり」というものが、
総体をあらわす。

venerdì 21 maggio 2010

2010.5.21

真の名将は
勝ちやすい者に勝つ。
だから、
勝ったとしても、
その名を知られることもないし
あえて賞賛もされない。

真の名将は、
事前にしっかりと準備を整え
勝てると思える戦いに、
無理なく自然に勝つ。

勝つ者は、
先に勝ってから戦い、
負ける者は、
戦ってから勝つ方法を
模索する。

giovedì 20 maggio 2010

2010.5.20

はじめは
「ありがたい」と
頭を下げても、
やがて
「あたりまえ」になる。

「ありがたい」と「あたりまえ」の違いは、
その人の器の違いとなってあらわれる。
成長のために、
変わることは結構なことだが、
変わらないことも大切なのである。

sabato 8 maggio 2010

martedì 4 maggio 2010

2010.5.4

機を熟させるために
何をしなければならないのか。
よくよく心して
準備しておかないと、
何も実現しないで
終ってしまうだろう。

何かを実現させるためには、
機を熟させる行動と、
熟すまでの辛抱が
不可欠である。

夢や希望が実現しない人は
辛抱することができない。
失敗に終わる人は
時を待つことが苦手だ。

lunedì 3 maggio 2010

2010.5.3

教育の目的は

最低ラインのレベルを
持ち上げることだ。
最低ラインのレベルさえ
上げれば能力を持った人は、
必然的に
どんどん伸びてくる。

domenica 2 maggio 2010

2010.5.2

特に病気でもないのに、
やる気がでないとき、
だるいとき、
朝起きれないときは
アルギニンを
1~2g程度摂ると回復できる場合が多い。

回復に役立つとされるしじみには
オルニチンが含まれる。
オルニチンはアミノ酸の一種で、
肝臓の働きを助ける。

実は、オルニチンは
アルギニンから変化したものである。
だからオルニチンよりも、
アルギニンを摂ったほうが、
効率が良い。
しじみを食べる機会がないなら、
アルギニン摂取を。

ただし、一日
10g単位以上、大量に摂取すると
胃炎や下痢を起こすので
注意すること。

venerdì 30 aprile 2010

giovedì 29 aprile 2010

2010.4.29

やかましい中心者が一人いる
ところは生き残る。
中心者がおとなしいところは
滅びる。

よい指導者は人の
「わだかまり」を
取り除くことができる。

そして雅量があり、
率先垂範である。

mercoledì 28 aprile 2010

2010.4.28

器用さだけでは組織のパーツ
で終わってしまう。

料理でいう切ったり焼いたり
というのは作業の1つの
部分でしかない。だから、
器用さというのは、作業の
1つのパーツにしか過ぎない。

人と違う料理を作れる人と
いうのは、本来的な基礎を
積み重ねている人。
高尚にみえるものごとを
身近にとらえて日常に
置き換えることが
できるかどうか。

これは、自分のものにできるか
モノマネで終わるかの大きな
分かれ目である。

martedì 27 aprile 2010

2010.4.27

誰かに嫉妬しているときって

絶対にうまくいかない。
指揮者の小澤征爾氏も
若いとき相手に嫉妬する
ことに悩まされたという。

うまくいかないから。
まずやるべきことに
集中ができない。
余計な背伸びをする。
原点を失う。

ただ、それを克服したときに、
すごく色々なことが、
すっきりしたと言っている。

小澤氏は何かを目指す
人には、嫉妬だけは
克服して欲しいと訴える。

嫉妬は楽しくない。
陰険だ。
そして暗い。
だから人が寄ってこない。

人は明るいところに
集まる。
明るい人生は、
周りに頼もしい仲間が
沢山いることだ。
人脈こそが宝だ。
だから、
嫉妬は邪魔だ。

sabato 24 aprile 2010

2010.4.24

苦しい中、
歯を食いしばって
頑張っている人の姿は、
沢山の人に勇気を与える。
なんで自分はこんなに
苦労するんだと思うことより
その姿を見せることで、
誰かに勇気を与え、
元気を与える、
希望を与える。
だから自分は苦労しているんだ
と思っていたほうがいいし、
それで正しいのだ。

venerdì 16 aprile 2010

Automaticità e Indipendenza

①2×3=( )
②( )×( )=6
③( )×( )=( )

これは自立と自律の違いを表したものです。

①は自立
②は自立から自律への途中
③は自律です。

あれもこれもという複数の欲求があるうちは、
「わかる」という生理的レベルまではなかなか行き着かないと思います。
生理的レベルまで行かないものは観念論です。

野球の試合で、どうしても勝てないと悩んでいるキャプテンがいました。
そのキャプテンはある人からこう教わりました。
「まず一人のストライクを取ることからはじめたらどうか」と・

虫眼鏡で光を集めると紙が燃えるように、
全てのエネルギーを1つのことに集中させることによって、
「何か」が得られるのです。
いつまでも拡散光を紙全体にあてていたのでは、
ちょっとだけ紙が暖かくなる程度でしょう。

僕はフライパンを上手く振ることが出来なくて、
フライパンに岩塩を入れて、練習させられたことがありました。
一日中。
それは数日続きました。
重たいので筋肉痛もひどかったです。
今では感謝していますが、
皆がそんなことをやらなくても、普通にできることを
うらやましく思っていました。
僕はそこから腕を伸ばしていったんです。
それからフライパンを自由に操作することができた。
フライパンの原理をつかんだとでもいうのでしょうか。

どんなことでも、
一つ一つのことをキチンとできるようにならなければ、
出来上がったものの完成度は低いものです。
それでは人を感動させることはできないです。

一流になればなるほど、素っ気無いことがあります。
見ていてすごく簡単そうなのに、やってみると、
絶対に真似が出来ない。
おんなじ材料で同じ条件で簡単なシチューを作っているのに、
全然味が違う。

誰かを励ますときにも、
薄っぺらな人生を歩んだ人の「頑張れよ」と
深い人生を歩んだ人の「頑張れよ」は
同じ言葉なのに、違います。
1つの言葉の中にも沢山の何かを含んでいるのと同じで、
料理にも、仕事にも、違いが出てくるものです。

自律している人と自立だけしている人は、
似ているようで、全然違うのです。

lunedì 12 aprile 2010

屈託のない生活

屈託=ひとつのことにこだわってくよくよすること。
「屈託のない人」

屈託がない生活を積み重ねることによって、
強い自分になることができます。
言葉というのは不思議なもので、
使えば使うほどその通りの人になります。

知っているようで知らない言葉って結構あると思います。
感覚で放っておいてある言葉は、
あまりチカラがないように思います。

「正義」という言葉。
なんとなく、ヒーローっぽくて、
嫌いな人もいると思います。
でも、この言葉の意味は、
「正しい道理」です。
ヘンなイメージだけで、正しい道理を嫌うのは、
どうなのかなって思います。

言葉を知らないことは、
自分の人生を大きく左右します。

本当にわかっている人というのは、
感覚ではなくて、
言葉による操作ができる人です。

domenica 4 aprile 2010

Giovanilmente

ラクにやっていても「自分らしさ」なんてものは
出てきません。
追い詰められて本気にならないとつかめないです。
みんな体は1つ、頭は1つ、腕と足は二本ずつ。
違うのはやるのかやらないのか だけ。

~コートドール 斉須政雄~

sabato 27 marzo 2010

Parola

「今、何が出来ますか?」

この言葉を見るたびに僕は、はっとします。
僕は一番見えるところに、
メモして置いてあります。

僕はいつも質の良い質問を探しているようです。
自分のことなのに「・・・ようです」というのは、
ちょっとおかしいですが、
後で考えると、そうだったなと思うんです。

人って、いつも答え探しをしています。
だから意識的に自分に質問をすることで、
より良い答えが出るのかなと思います。

人に質問をするのではなくて、
自分に質問をするほうにもっと意識を向けていたい。
僕はそう思っています。

だから、
質の良い質問を意識的に取り入れようとしているのです。

例えば、自己紹介をする場合。

「どうやって自己紹介しよっかなっ」
てまず考えると思います。

それと同時に、
「伝わるように自己紹介するには?」
と自分に質問していたり、
「時間内に素性がわかるように自己紹介するには?」
と自分に質問している人もいます。

そんなとき、質問の質を少しあげるだけで、
結果がずいぶんと良くなるんです。

「記憶にのこる自己紹介をするには?」

これが僕の中では今のところ
一番質の良い質問だと思っています。

「自分への質問が変われば、
人生は変わる」

と言った人がいますが、
僕もその通りだと思います。

venerdì 19 marzo 2010

Tabù

僕が好きな30の「するな」

1 「おはようございます」が言えない人間になるな
2 背中を丸めるな
3 敵にも礼を失うな
4 机の上を乱雑にするな
5 人の名前を間違えるな
6 社内をゆっくり歩くな
7 小さい声で話すな
8 自分の弱点を見過ごすな
9 人に声をかけるのを怠るな
10 「私にはムリです」「物理的にムリです」と言うな
11 叱られてふてくされるな
12 すぐ答えをくれる上司を好きになるな
13 人の話を「耳」で聞くな
14 「やる」でやれ「やれ」でやるな
15 出る杭になり嫉妬に負けるな
16 人の長所を見過ごすな
17 褒めるとおだてるとを混同するな
18 会議の席で黙っているな
19 社長を避けるな
20 期限を切らない目標は立てるな
21 「学歴無用論」で安心するな
22 人の不幸に手のひらを返すな
23 百円借りたことを忘れるな
24 思ったことをそのまま口に出すな
25 祖国を愛せない人間になるな
26 人からされてイヤなことはするな
27 親に生意気な口を聞くな
28 子供のいいなりになるな
29 不健康や病気の自慢をするな
30 悪口を言って敵を作るな

mercoledì 10 marzo 2010

Traduzione da Italiano a Giapponese 「Ricetta1」 No,2

前回の続きです。
Riceta1より

「ZUCCHINE RIPIENE AI PISTACCHI」

Esecucine
①Spuntate, lessate le zucchine al dente,
 poi tagliate ognuna in 3 tronchetti e svuotateli.
②Insaporite la polpa ricavata con un soffritto di
 burro e cipolla tritata, poi amalgamatela
con un cucchiaio di grana,
uno di pistacchi pelati e tritati,
un pizzico di sale, pepe e gli amaretti sbriciolati.
Raccogliete il composto in una tasca da pasticciere
con bocchetta liscia e riempite le zucchine.
③Passatele in forno solo per scaldarle
(non devono gratinare),
poi accomodatele nel piatto e sevitele.

今日は①の
Spuntate, lessate le zucchine al dente,
poi tagliate ognuna in 3 tronchetti e svuotateli.

の部分です。
まずは大まかな単語を分解しましょう。

spuntate=端を切り落とす
lessate=ゆでる
tagliate=切る
svuitate=くりぬく

つまり・・・
「ズッキーニの端を切り落として、
ゆでて切ってくりぬく」
です。

では
どのようにゆでるか。

「al dente」です。
アルデンテという言葉はパスタ以外でも使います。
歯ごたえを残すようにゆでる。
denteは歯です。英語のtoothにあたります。

①の前半
Spuntate, lessate le zucchine al dente, で
「ズッキーニの端を切り落として、
アルデンテにゆでて、」となります。
次のpoiは「それから」という意味です。
よく使う言葉です。

次に
①の後半です。
poi tagliate ognuna in 3 tronchetti e svuotateli.

tagliateは先ほどやりました。「切る」です。
ではどのように切るのでしょうか。
ognuna in 3 tronchetti に切ります。

ognuna=それぞれ
in 3=3つに
tronchetti=丸太

ということで
①の後半は
「それから(ズッキーニを)丸太にそれぞれ3つに切る」です。

細長いものをぶつ切りに切ることを
「トロンケッティに切る」
といいます。

svuotateli=それらの中身をくり抜く 
svuotate=中身をくり抜く li=3つに切ったズッキーニ


リチェッタ(レシピ)は単語の意味がそれぞれわかれば、
訳すのは意外と簡単です。

①Spuntate, lessate le zucchine al dente,
poi tagliate ognuna in 3 tronchetti e svuotateli.

「ズッキーニの端を切り落として、アルデンテにゆでます、
それからそれぞれ3つにぶつ切りにして(それらの)中身をくりぬきます」

martedì 2 marzo 2010

Traduzione da Italiano a Giapponese 「Ricetta1」

Ciao!
今日は、ちょっとイタリア語の勉強を。
Ricetta1(レシピ1)を日本語に訳します。
まずは料理名です。

ZUCCHINE RIPIENE AI PISTACCHI
ズッキーネ リピエーネ アイ ピスタッキ

●「ZUCCHINE」

zucchine=ズッキーニ
zucchinaの複数形。
zucchinaズッキーナ(単数形)⇒ズッキーネ(複数形)です。

■■■単数⇒複数■■■

単数から複数形への基本的な変化形。
語尾が変わります。
①o(単)⇒i(複)
②a(単)⇒e(複)
③e(単)⇒i(複)
僕は「オイアエーイ!」で覚えました。
zucchina(単)はこの場合、語尾がaなので、複数形にする場合は
zucchine(複)になります。②に該当します。語尾のaeに変化します。

●「RIPIENE」

ripiene=[形容詞]詰め物をした
ripieneの原型はripienoです。

形容詞は名詞の性と単数、複数で変化します。
なので、原型から始まって次のように変化します。

ripieno=男性単数(原型)
ripieini=男性複数
ripiena=女性単数
ripiene=女性複数

zucchineは女性複数なのでripieneに変化します。
形容している名詞の性別、数に合わせます。
形容詞はこのような決まりに従って変化します。

■■■男性名詞?女性名詞?■■■

英語などと違い、イタリア語には、男性名詞、女性名詞
というものがあります。呼び名の通り、
全ての名詞に存在します。
これは、イタリア以外でも他の言語にも多く見られます。
例えば、フランス語やスペイン語など。

zucchina(単)、zucchine(複)は女性名詞です。
男性名詞か女性名詞かを見分ける方法の中で、語尾
を見ただけで判断できる場合が結構あります。
それは、単数形で語尾が
aかoの場合です。
aは女性名詞でoが男性名詞です。

zucchina(単)=-a ⇒女性名詞

ただ、例外もいくつかあります。
例外というのは、oで終わるのに女性名詞だったりとか。
でもそんなにはありません。
なので、僕は少ないほうの例外が出てきたものを
忘れないようにしている程度です。
それから-eで終わる名詞もあります。
例えば、
chiave=鍵⇒女性名詞
dolce=デザート⇒男性名詞
です。例のように-eは両性なので判断が出来ません。
なので、-eは一つ一つ覚えるしかありません。

●「AI」

ai はa+iがくっついたものです。
イタリア語にはこういったくっついた系があります。
a=・・・風味
i=男性名詞の複数形につく定冠詞です。
以下の説明のように、i(ilの複数形)なので、
定冠詞になります。

■■■冠詞(i,il, la, gli(リ))■■■

冠詞は日本語にはないものです。
冠詞には二種類あります。定冠詞と不定冠詞
「定冠詞」⇒特定できるもの、皆がすでにわかっているもの

国名
il Giappone(男性名詞),
l'Italia(la+Italia)(女性名詞),
la Spagna(女性名詞))

一度話題にのぼったもの
il libro(男性名詞)その本、
il giorno(男性名詞)その日など

唯一のもの
il sole(男性名詞)太陽
la luna(女性名詞)月
l'estate(la+estate)(女性名詞)夏

「不定冠詞」⇒特定できないもの、ある~の的な
un libro(ある一つの本)

このように定冠詞と不定冠詞は、内容によって使い分けます。
例えば「ある一つの本」なのか「その本」なのか、というように。
日本語では会話の中に、特定できないものか、
すでに知っているものかを意識して、
いちいち言葉を付け加えることはあまりしません。
そうすると、くどくどしく聞こえると思います。

●「PISTACCHI」

pistacchi=ピスタチオ
pistacchioの複数形です。


初回なので、少々長くなりましたが、
「ZUCCHINE RIPIENE AI PISTACCHI」

で、
「詰め物入りズッキーニ、ピスタチオ風味」
となります。
料理名1つ覚えるだけで、
単数形、複数形、男性名詞、女性名詞、
定冠詞、不定冠詞の仕組みを無理なく覚えることが
できます。
パーツごとに文法を覚えることも、
できますが、僕には向かないようです。

僕は料理が好きなので、こういった、
レシピを読み解くだけでも、イメージがしやすいから、
十分に語学が習得できます。
好きなことで、勉強するのって、
いいことだと思います。
次回は、この続きをしますね。

lunedì 1 marzo 2010

Ricetta1

ZUCCHINE RIPIENE AI PISTACCHI

Esecucine
①Spuntate, lessate le zucchine al dente,
  poi tagliate ognuna in 3 tronchetti e svuotateli.
②Insaporite la polpa ricavata con un soffritto di
  burro e cipolla tritata, poi amalgamatela
 con un cucchiaio di grana,
 uno di pistacchi pelati e tritati,
 un pizzico di sale, pepe e gli amaretti sbriciolati.
 Raccogliete il composto in una tasca da pasticciere
 con bocchetta liscia e riempite le zucchine.
③Passatele in forno solo per scaldarle
 (non devono gratinare),
 poi accomodatele nel piatto e sevitele.


Ingredienti (per4)
●4 zucchine
●4 amaretti secchi
●una cipolla
●pistacchi
●grana grattugiato
●burro
●sale, pepe

domenica 28 febbraio 2010

Convincimento

~Meeting~

原点を忘れなければ仕事は楽しめます。
仕事だけでなく、
なんでもそうなんだと思います。

自分が納得しないでやっていることは、
自分がなくなっています。

何かを始めるには、納得するまで、
自分を持っていくことだと思います。

納得していない限り、心の底から
学ぶことなんて出来ないと思います。

sabato 27 febbraio 2010

Tirocinio

~Meeting~

夢は大きく持つべきだと思います。
でも夢を夢で終わらせたら、
それこそ夢見る人で終わってしまいます。

どこまで夢を現実的に考えられるか。
それが、夢を持つことの本当の価値なんだと思います。

僕も含めて、生意気なヤツは沢山います。
僕は、そういうヤツの方が好きです。
でも、生意気な人間が、どんなに好き勝手言ってても、
言っていることが実際に実現していなければ、
ほら吹きになってしまいます。
勝ち負けってどこでも存在すると思うんですが、
少なくとも、現実を見ていて、必要ならば
変えられることが前提なんだと思います。
それができていなければ、
次第に相手にもされなくなっていきます。
そこで卑屈になって、従順になったフリとかされると、
もう哀れとしかいいようがなくなってしまいます。

生意気なら生意気で押し通していただきたいです。

厨房とかって、ホントにキツいヤツとかいますよ。
あそこは、常に上を狙う者同士が、
睨み合っていますから。
厨房は、現実的に評価される場所です。
どんなにうまいこと言っても、理想論を並べ立てても、
結果が悪ければ、評価されません。
この段階で見切りをつけて、辞めていく人は多いです。

根性だけでも厨房ではハシリに使われるだけです。
グローバルな時代になって、厨房ではよりシビアになって
きています。それこそ、5年6年修行したら、
その根性だけが認められて、
自動的に上に上がれる時代ではありません。
次から次へと若い人材が入ってきて、食うか食われるかの
世界です。すぐに追い抜かれてしまうでしょう。

多くの人が修行を求めてきますが、
修行は保険とは違います。
授業料を頂いている立場ではありませんから、
こちらが約束をしなければならないようなことは
ないわけです。だから誰もが勝つか負けるかの瀬戸際に
立っています。それが平等というものです。

その中で、寝る間も惜しんで研究し、探求し、考え、悩み、
それが蓄積されて、表に出てきたときに、正当な評価を
受けることができるでしょう。
厳しいことなのかもしれませんが、それができたときに、
初めて夢が一つ現実に近づくんです。
そうやってつかんだ現実は、世間のいう評価に
左右されない、
自分の中の絶対の自信になっているはずです。

ただ、そんなに苦労しなくても、
カタチを作ることはできると思います。
料理の中で言えば、
知識、道具、間違いのないレシピ、など。
これがカタチです。
これらは、
苦労して修行しなくてもある程度は手に入りますし、
やりながらアレンジもできます。
しかし、修行の本来の目的は、
全てを自分の責任に変える転換力をつけることです。

本来の修行とは、なんちゃって修行とは違います。
自分の人間力、精神力、先見力、思考力、洞察力、
恒常性上の推進力などを磨くものです。
なんちゃって修行には、「そんなもんでいいよ」
が多いような気がします。
それには表面上の許容範囲があって、
そこに達していれば
「いいよ」ということです。
しかし、本来の修行では些細な妥協も許されません。
責任を持つ=これは自分との戦いということでしょう。

修行先にもよるとは思いますが、
その中でも上手く逃げている人もいます。

自分にムチ打って、自分に厳しくすることは、
一生という長いスパンで考えると、
並大抵なことではないと思います。
そんな並大抵ではない修行が出来る環境は、
やはり並大抵な場所ではないでしょう。
並大抵ではない人たちの中にいることが、
普通であるかのような人になってくれば、
純粋な同志となるし、励みにもなるでしょう。

自分に厳しい人になれればなれるほど、
器は大きくなります。
自分が強くなればなるほど、行動範囲も
広くなるはずです。

完璧な人などいません。
つらいと思ったら、同じようにつらい思いを
している人に会うことです。
そして自分の話をして励ますことです。

壁にぶつかったな思ったら、勉強することです。
見て、読んで、書いて、知って、試すことです。

辞めたいなと思ったら、すぐに相談することです。
師匠が怖かったら、信頼できる先輩に、
正直に打ち明けることです。
人に相談の出来ない人は、絶対にうまくいきません。
相談しない人は、どこにいってもいずれ孤立します。
気取っているのが一番嫌われます。

giovedì 25 febbraio 2010

Chakra

こんにちは。
木下藤吉郎です。

昨日このブログ調子悪くて、
全然投稿できなかったでつ。

あ、金魚とハム飼いはじめました。
エサとかもあげられるんで、
かわいがってくんさい♪
よろしこ。

よろしこしろよ
後ろから読んでもよろしこしろよ
真ん中から読んだらこしろよよろ・・・・・・

小さなハエみたいなのがさっきからうっとーしぃです
春は好きですけど、虫がわくんで嫌です。
ハエってどっから入ってくるのだ?!
窓なんて開けてないのにな。

上丹田中丹田下丹田って知ってますか?
これは合気道とか、武道の世界でよく使う言葉ですが、
体の運動能力などのバランス感覚とか、
脱力によって、最大限に機能を向上させるための
大切な感覚の一つです。

電車につり革につかまらないで、バランスよく立っている状態は、
主に下丹田が発揮されています。
これは、へその下あたりにあります。
重たいものを持ったときに無意識に力を発揮するのもここです。
下丹田の感覚が鈍いと、体のバランスが崩れやすく、
力も入りにくくなります。
体がやせているのに、重いものをひょいっと持ち上げるひとは、
下丹田の発達している人です。
下丹田の感覚はスポーツで言えば、
スキーとかスノボーをやっているとわかりやすいです。

もう一つ下丹田を意識させる方法は、
限りない脱力をすることです。
立っているか、くしゃっとなってしまうかの寸前の状態です。
くしゃっとなる瞬間、
敏感な人なら下丹田の存在に気づくはずです。

丹田=ハラ
下丹田の発達している人は表情も違います。
驚くほど落ち着いた表情をしています。
「胆(ハラ)がすわっている」というのも、
下丹田からきています。

上丹田は、眉間にあります。
中丹田は、乳首と乳首の間にあります。

それぞれの機能がバランスよく発揮されると、
運動能力が向上します。

ただ、すべての丹田は、
体の中央から少し前に突き出している
ようになって働いているので、
体全体としてはバランスが悪いです。
なので、
中央からやや後ろのセンターの重心が必要となります。
センターとは体を正面からみると、真ん中に走っている線です。
側面からみると、真ん中から後ろの位置に線があります。
この両方を活かせている人は、
あらゆる能力が高く発揮されるとも言われています。

人ではありませんが、
魚などはその優れた運動能力を持っている
生物の一つです。

それから、脳も運動のひとつです。
集中力もこの運動能力と関係が深いです。
天才ピアニストが大曲を演奏しているとき、
丹田から指へ力が働いています。
どんなに指を鍛えても、指だけの筋肉では限界があります。
なので、丹田から力を借りているんです。

現代の人たちはハラを意識しなくなったとも言われています。
便利な機械や道具があるので、普段の生活では、
ハラを意識する必要があまりないからです。
江戸時代の人たちの浮世絵などをみると、
姿勢がクネクネしています。
便利な機械のない時代の人たちは、
前後に樽のついた体重以上のカゴでも
ひょいっと持ち上げます。
ハラに全ての力が漲り、
全身の余計な力がほとんどかかっていない
状態です。

予期せぬ事態に混乱する人、てんぱる人、
落ち着きがない人や、
人前で緊張すると体が硬直してしまうような人は、
下丹田を鍛えると良いと思います。

下丹田を鍛える方法に、呼吸法というのがあります。
毎日5分だけでも続けてみたらどうでしょうか。
程度によっては内臓機能も改善されます。

まず、空気を思いっきり吸い込み、肺に沢山入れます。
ここから、イメージ力が大事になります。
イメージがうまくできると、
イメージどおりに脳からの信号が
各筋肉へ送られるからです。
(肺に沢山空気が入っていることをイメージします)
息を止めながら、その空気を
肺から、ヘソの下まで、できるだけゆっくりと降ろします。
(空気がカラダの中を下へ移動しているイメージです)
両手を使って、肺から静かに下へ押す動作をすると、
わかりやすいです。
普段使わない筋肉を動かすことになるので、
なれないうちは内蔵が少し痛く感じるかも知れないです。
ツボを押されると、悪いところが痛くなるのと同じです。
姿勢の悪い人や、胃下垂や、腸の形が歪(いびつ)な人も
現代人には多いといわれています。
本来ある位置に内臓がなかったり、
内臓が硬かったりするので痛く感じます。
これを続けると、カラダがスッキリ収まった感じを覚えます。

例えば、胃薬を沢山飲んでいる人は、胃が硬くなっています。
腸も同じで、そうなると、筋肉が硬直して上手く機能しなくなります。
ヨーグルトを毎日沢山食べる人も、外からの菌によって
腸が炎症を起こして、筋肉が硬くなることがあります。

この呼吸法で、内臓の硬くなった筋肉も
まんべんなくマッサージされるので、
すっきり収まった感じがするのです。

緊張したときによく使うあの「深呼吸」がレベルアップした感じ
といえばいいでしょうか。

丹田は全ての運動の源とも考えられています。
赤ちゃんを産む女性の子宮が下丹田の位置にあるのも、
なんとなくうなずけます。
丹田恐るべしです。

martedì 23 febbraio 2010

Didatti

do-mo
木下藤吉郎です。

「食べ物を与えるのではなく、食べ物を自分で得られる教育」
これは食べ物にたとえていますが、
いろいろと当てはまるような気がします。
例えば会社の上司とかで、与えてるだけの人っていませんか?
尊敬とか、恩とか、師弟とか、いろいろ存在しますけど、
それって、与えているだけの関係ではないと思うんです。
僕がお世話になったシェフたちの中で、何も教えてくれない人がいました。
聞いても教えてくれないから、僕も躍起になっちゃって
見返してやろうとか思って、ずいぶん努力しました。
そして僕がわかった後で教えてくれるんですけど、
その意味がすごくわかるんです。
一見突き飛ばしているようなんだけど、
絶対に見放さないんです。
一番大事にされているんですよね。
言葉では、いくらでもだませると思うんです。
「良く出来たね~」とか「すばらしいね~」とか。
心地よい言葉であったり、嬉しい言葉であったり、
自分を持ち上げてくれる言葉は必要なんですが、
でも実際はどうなんでしょうかね。それだけで
自分が本当に得られるようになったんですかね。
僕は言葉に振り回されることが過去に何度もありました。
悪い言葉も、良い言葉も。
僕のお世話になった、シェフたちは、皆
「動じない」ということでは、一致していたような気がします。
決して無愛想っていうことではなくて、
威厳というか、
賞賛されたりしてもちっとも振り回されないんですよね。

常に先のことを考えている、
常に責任を感じている
様々な圧力に耐えてきている、
だから表面上は静かなのに、頭の中では、
ものすごい回転で常に考えているんですよね。

Orgoglio

長いこと料理を作る仕事をしていますと、
実に様々な新人さんや、血走ったような
人たちを教育する場面にぶつかります。
若いなりのエネルギーはとても大切なことですし、
それを威圧でもぎ取ってはいけないと思います。

ただ、僕が料理の仕事をしてきて、非常に厄介だなと思う人は、
ろくに経験もないのに『頭だけで先に知りすぎる人』です。
経験が浅い割りに、理想や知識ばかりを先に持っている人の多くは、
素直さに欠ける場合が多いような気がします。
それはイコール、わかったような気持ちになっている人です。
過去にそういう人たちは沢山いましたが、
皆、すぐに辞めていきました。
そういう人に限って、僕はコレは知っている、俺はあれを知っていると
言いたがるものです。
言わなければわかってもらえないと思っているからです。
でも、仕事中の動きを見ていればすぐにわかります。
経験の長い人から見れば、すぐに見抜かれます(笑)
あえてこちら側から、いちいち口に出さないだけです。

知っていることと、わかっていることとは根底的に違います。
また、知識と人格は次元が違います。

やはり、わかっている人のほうが、非常に謙虚ですし、
素直な人が多いように思います。
「弁える」という言葉がありますが、本当にわかっている人は、
弁えがしっかりとしているように思います。
そういう人は非常に早く伸びますし、
失敗をしたときも逆境に負けることが少ないように思います。

知的で、センスがあり、謙虚であり、素直で本当の意味で強い人。
そうした上で知識と品格を備えた人であって欲しいなと思います。

さて、僕が新人のころの体験を話しますと、
僕は、イタリア料理を始めようと思ったときに、
沢山の資料などを集め、準備をしていました。
それは自分が目標としているシェフのレシピ本だったり、
所謂うんちくなどが載っているような専門書です。
もちろんそのおかげで、沢山のことを知ることができました。

しかし、実際に入った店はそのシェフではない店でした。
現実的に、いつでも誰でも入れる世界ではありませんでした。
その適わない部分に悶々としていることもあったのですが。
そして、実際に入った店はそのシェフのやり方とは
違う方法をとっていました。

ある時、僕が「まかない」を作ろうとして、
下ごしらえをしていたら、横から『そうじゃなくてこうだろ!』
と先輩からやり方を直されたことがありました。
なぜ、ここで塩を入れるのか?
なぜ、火加減がここでは強火なのか?など。
僕はそのことに非常に納得がいきませんでした。
実は、まかないというのは、新人にとって唯一実力が
試せるチャンスなんです。
よし、この機会にと、
僕は目標としているシェフのレシピ本と同じように作っているのに、
先輩はその本と違うことを言ってくる。
そして、実際に直されてしまう。
(僕の目標としているシェフとやり方が違う・・・)
そういうことが、嫌で仕方がなかったんです。
そうすると今のこの店のレベルまでもが
とても低いような気まで、してきてしまいます。

やはり自分にも、こんなシェフのようになりたいな、とかって
ずっと目指していた目標とするような人たちがいましたので、
そういう人たちのやり方でなければ、
美味しくないとか、ウケが悪いとか、勉強に
ならないとかいう先入観があったんですね。
なかなか素直にそのお店に馴染むことができませんでした。
いま思い起こして見ても、
何てものごとを知らないヤツなんだと思いますね。
実際にその時の自分は、
大きな成長がなかったような気がします。

僕は後になって、
それぞれの店にはそれぞの店の意味がある。
そういうことがとても大事なことなんだと気づきます。
例えば、アサリを使ったスパゲッティ。
シェフによっては、にんにくを入れる人と、入れない人がいます。
フランベする人ととしない人もいます。
つまり、
『にんにくを入れない=アサリの風味をストレートに出すシェフ』と、
『にんにくを入れる=アサリの風味を違う角度で引き立てるシェフ』。
『フランベすると焦げた風味が加わるので嫌がるシェフ』
『フランベすることで、風味にコクが生まれると考えるシェフ』
皆違います。
でも実は両方美味しいし、
それが店の味だったりします。
僕はその両面を知ることではなくて、
片面だけにこだわっていたんです。
僕の知らない部分のことは全て劣っているような錯覚みたいな
ものも結構ありましたよ。
僕は非常に傲慢です(笑)

そして、ある時に僕はそのことに気づきます。
それは、全くジャンルの違う僕にとって全くの無知な
天ぷら割烹の店をやらなければならなくなったときでした。
僕の知人の店で、当時の料理長が倒れたしまったんです。
そこで、急遽僕が呼ばれたわけです。
もちろん専門的な割烹料理なんて全然わかりません。
だからもう必死ですよ。
何でも素直に言われるとおりに忠実に従いました。
まるで飼い犬のようでしたね(笑)
それからその店は一年もたたないうちに、
口コミで行列ができるようになっていました。
次第に、よその旅館の料理長が教わりにきたり、
周りの店が競合店となっていきました。

素直なことほど強いものはないような気がします。
先入観が必ずしも正しいとも限らないし、
第一、何を根拠に正しいとしているかなんて、
例えばなんで地球があるのかを考えるように、
簡単にわかるものではないと思います。

新人として大事なのは、
いろいろな先入観を表に出さず、
まず、
店それぞれの考え方を素直に学ぶべきだと思います。
それは反面教師的なことも含めてです。
そして、何があっても、ふてくされた顔は絶対にやめるべきです。
それで一番損をするのは自分ですから。
広い視野の持てる、一流のプロ意識を持っていただきたい。
それが本当のプライドだと僕は思います。
その姿勢を示すことが、やがて社会で認められる
大きなきっかけにもなると思います。

sabato 20 febbraio 2010

Colloquio

ドーモー
木下藤吉郎です!

今日は夕食を食べながらミーティング。
ご馳走までしてもらいました。
Tanti Grazie!

今はもう国際社会化が常識になっています。そんな中、
世界に目を向けるのは大事ですけど、
日本の中にも沢山知らない場所ってありますね。
僕は白川郷に行ってみたいな、
なんて、今日はそんな話をしながらです。
これって結構大事なことだと思います。

やっぱり僕は人と会話をしているときが一番楽しいです。
なんていうか、いろいろなことを思い出しますし、
何よりも脳が活性化されるので、やる気が出てきます。
やる気が出なかったり、落ち込んだりしているときは、
人と話をするのが僕には一番の特効薬だと思っています。

今日は、面接のあり方について話をしました。
話の発端は、今日一緒にミーティングをした人が、
ある大学の入学試験を受けたそうなんです。
その大学っていうのは社会人が受けるような
キャリアアッププログラムが充実しているところらしいんですね。
実際に試験に参加していた人たちは社会人がほとんどだったそうです。
実は、その試験内容がとてもユニークで価値的なんです。
その試験内容とは
「ディスカッション」です。
4人で1グループになって、その中でディスカッションする。
それが入学試験。

これからの時代、ディスカッション能力がとても大きな武器になります。
大手企業の社長さんたちも密かに訓練しているらしいですよ(笑)
そういう時代なんですよね。

実力主義とかっていいますけど、更にそれに拍車をかけるのが、
この「ディスカッション能力」だと思います。
実力が横一列同じくらいだったら、やっぱり実力を表現する人が
上手い人のほうが印象に残ります。
ディスカッション能力が高いということは、プレゼン能力も高いってことです。
ちなみに料理の説明をするときだって、プレゼン能力に欠けていたら、
美味しそうに聞こえないですからね。
それではお勧めしたいものがお勧めではなくなってしまいます。
一種の『在庫処分=おすすめ』だと思われるのがオチです。

だから僕も店の面接は、ディスカッション形式にしよっかな。
ま、それよりも何か作ってもらうのがいいかもしれないですね。
僕が疑問に思っているのは、料理人を採用しなければならないのに、
実際のところ面接しかしないのが実情ということです。
中には、どこで修行してきたのかが採用理由だったりもするんです。
まるで、学歴重視の企業みたいでしょ?
ナンセンスですよそんなの。

僕だったら、「この材料を使って10分で何か作ってください」とかって
いう実技試験をするかもしれません。
別に味だけで合否を決めるわけではありません。
もちろん極端にダメなのはダメですけどね。
ある程度の素質だったりセンスだったりするのは、
その人の動きを見ればわかります。
まな板だって、汚れにくいものから切るのは常識です。
仮にまな板が一つしかなかった場合、
肉と野菜があって、肉から切ることはセンスがありませんから。
ただ、それが出来ないからダメっていうわけでもないんです。
それはそれとして、あとは、
年齢とか、履歴書に書かれている経歴とかを考慮して
決めていきます。
ただ、レストランは学校ではありませんので、
新卒者でも、
ある程度の常識、知識、センスはあって欲しいですね。

やっぱり実際に、一回採用する時間を設けるだけで、
100万近くのお金のロスが発生するんだから、
コレくらいのことはやりたいですよ。
それに相手だって実力が証明できた上で採用されたほうが
やりがいもあるし、嬉しいと思うんです。

良く聞く話ですが、
実際に採用したら使えませんでしたなんて、笑い話にもならないですからね。
僕は入社してからの試用期間というのを、
料理の腕をみるためのものではなくて、
環境になれてもらうためのものと考えています。
だから新人さんは、試用期間中に
人間関係、チームワーク作りに集中してもらいたいんです。
料理の味はそれからです。
料理というのは作る側の人間性がそのまま味にも出ます。

Attivare

「行動が出来ない理由」

動かない人ほど良く考えてから行動をしようとします。
しかし、それは逆です。
動いていない人の景色は静止画として見えています。
動きはじめると自分の視点は動きます。
条件が見えないから動けないのではありません。
動かないから見えないんです。
エネルギーがあるのに動かないでいるのは、
時間の無駄です。
しかし、
エネルギーが消耗してしまっている状態で、
無理やり動かそうとすると、うまくいかないことが多いです。
そういう場合は、エネルギーが溜るまで、
待つことです。

この2点は常に認識していたほうがよいです。

venerdì 19 febbraio 2010

Cattiva abitudine

脳に悪い習慣とは・・・


(1)「興味がない」と物事を避けることが多い

(2)「嫌だ」「疲れた」とグチを言う

(3)言われたことをコツコツやる

(4)常に効率を考えている

(5)やりたくないのに我慢して勉強する

(6)スポーツや絵などの趣味がない

(7)めったに人をほめない

の7つでつ。

前回の答え
①A
②B
③D
④A

mercoledì 17 febbraio 2010

Starnuto くしゃみ

DO-MO
木下藤吉郎でつ!

日本(東京)は明日朝雪だそうですよ。
「フェックション!」
そういえば、くしゃみって人それぞれ特徴がありますね。
「グァックスン!」とか
「ブワァッソン!!」とか
「ブフッ!」これちょっと苦しそ(笑)

さて、今日のミーティング内容ですが、
言葉って大事だなってことで、

まず一問目

最初に示した赤字部分の語句の意味を考えて、
それに一番近い意味だなと思うものを選んでください。

①壁に絵をかける
A毛布をかける
B馬が草原をかける
C思慮にかける
D橋をかける
E命をかける

②定員をこえる
A舌がこえる
B音速をこえる
C国境をこえる
D飼い犬が日に日にこえる
E農地がこえる

③仕事があがる
A証拠があがる
Bとんかつがあがる
C物価があがる
D費用が安くあがる
Eご挨拶にあがる

④ちょうどよいタイミング
よい日を選ぶ
よい行いを心がける
Cいさぎよい態度
D腕がよい
E書きよい鉛筆

突然ですが、どうですか?
答えは次回のときに♪

普段使っている言葉でもこうやって、
思索していくと、言葉って深いんだな~
とかって僕は感じます。

人の話を聞くのもどれだけ言葉の意味を
知っているかで、全然捉え方や、応え方も変わってきますよね。
僕ももう一度勉強したくなりました。

ではまた。
Kinoshita Tokichiro

Meeting

どーも、 こんにちは。
木下藤吉郎です。

今日はミーティングをしました。
内容は、人の話をリピートする重要性というものでした。
人の話をもう一度自分でリピートすることで、
聞いているのか、聞いていないのかが自分でもはっきりします。
それからホワイトボードの活用です。
個々それぞれがホワイトボードを持って、
もっと的確に相手にプレゼンをする場合に有効です。
これはイメージを相手に伝える必須アイテムとなります。

より良いディスカッションが出来るシステムを皆で出来るようにしたいです。

Kinoshita Tokichiro