Ciao!
今日は、ちょっとイタリア語の勉強を。
Ricetta1(レシピ1)を日本語に訳します。
まずは料理名です。
ZUCCHINE RIPIENE AI PISTACCHI
ズッキーネ リピエーネ アイ ピスタッキ
●「ZUCCHINE」
zucchine=ズッキーニ
zucchinaの複数形。
zucchinaズッキーナ(単数形)⇒ズッキーネ(複数形)です。
■■■単数⇒複数■■■
単数から複数形への基本的な変化形。
語尾が変わります。
①o(単)⇒i(複)
②a(単)⇒e(複)
③e(単)⇒i(複)
僕は「オイアエーイ!」で覚えました。
zucchina(単)はこの場合、語尾がaなので、複数形にする場合は
zucchine(複)になります。②に該当します。語尾のaがeに変化します。
●「RIPIENE」
ripiene=[形容詞]詰め物をした
ripieneの原型はripienoです。
形容詞は名詞の性と単数、複数で変化します。
なので、原型から始まって次のように変化します。
ripieno=男性単数(原型)
ripieini=男性複数
ripiena=女性単数
ripiene=女性複数
zucchineは女性複数なのでripieneに変化します。
形容している名詞の性別、数に合わせます。
形容詞はこのような決まりに従って変化します。
■■■男性名詞?女性名詞?■■■
英語などと違い、イタリア語には、男性名詞、女性名詞
というものがあります。呼び名の通り、
全ての名詞に存在します。
これは、イタリア以外でも他の言語にも多く見られます。
例えば、フランス語やスペイン語など。
zucchina(単)、zucchine(複)は女性名詞です。
男性名詞か女性名詞かを見分ける方法の中で、語尾
を見ただけで判断できる場合が結構あります。
それは、単数形で語尾が
aかoの場合です。
aは女性名詞でoが男性名詞です。
zucchina(単)=-a ⇒女性名詞
ただ、例外もいくつかあります。
例外というのは、oで終わるのに女性名詞だったりとか。
でもそんなにはありません。
なので、僕は少ないほうの例外が出てきたものを
忘れないようにしている程度です。
それから-eで終わる名詞もあります。
例えば、
chiave=鍵⇒女性名詞
dolce=デザート⇒男性名詞
です。例のように-eは両性なので判断が出来ません。
なので、-eは一つ一つ覚えるしかありません。
●「AI」
ai はa+iがくっついたものです。
イタリア語にはこういったくっついた系があります。
a=・・・風味
i=男性名詞の複数形につく定冠詞です。
以下の説明のように、i(ilの複数形)なので、
定冠詞になります。
■■■冠詞(i,il, la, gli(リ))■■■
冠詞は日本語にはないものです。
冠詞には二種類あります。定冠詞と不定冠詞
「定冠詞」⇒特定できるもの、皆がすでにわかっているもの
国名
il Giappone(男性名詞),
l'Italia(la+Italia)(女性名詞),
la Spagna(女性名詞))
一度話題にのぼったもの
il libro(男性名詞)その本、
il giorno(男性名詞)その日など
唯一のもの
il sole(男性名詞)太陽
la luna(女性名詞)月
l'estate(la+estate)(女性名詞)夏
「不定冠詞」⇒特定できないもの、ある~の的な
un libro(ある一つの本)
このように定冠詞と不定冠詞は、内容によって使い分けます。
例えば「ある一つの本」なのか「その本」なのか、というように。
日本語では会話の中に、特定できないものか、
すでに知っているものかを意識して、
いちいち言葉を付け加えることはあまりしません。
そうすると、くどくどしく聞こえると思います。
●「PISTACCHI」
pistacchi=ピスタチオ
pistacchioの複数形です。
初回なので、少々長くなりましたが、
「ZUCCHINE RIPIENE AI PISTACCHI」
で、
「詰め物入りズッキーニ、ピスタチオ風味」
となります。
料理名1つ覚えるだけで、
単数形、複数形、男性名詞、女性名詞、
定冠詞、不定冠詞の仕組みを無理なく覚えることが
できます。
パーツごとに文法を覚えることも、
できますが、僕には向かないようです。
僕は料理が好きなので、こういった、
レシピを読み解くだけでも、イメージがしやすいから、
十分に語学が習得できます。
好きなことで、勉強するのって、
いいことだと思います。
次回は、この続きをしますね。
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